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負けないよ! 

こんにちは、のんびり生きたいかぴばら時間です。
学恋2では、飯島先生や季田さんと共に、シナリオを担当させていただきました。
普段はミステリーしか読まない偏った読書癖の持ち主なのですが、今回は恋愛SLGということで、恋愛の部分を充実させようと頑張ってみました。
少しでも、胸がキュンキュンするような気持ちをお伝えできたら嬉しいです。

さて、先日の万引きの件では、多くの皆様から温かい励ましのお言葉を頂きまして、感謝の気持ちでいっぱいです。
本当に、本当にありがとうございました。
はい……、実は被害にあった時に店に居合わせた店員というのは、私なんです……。
私の不注意から、会社に損害を与えてしまっただけではなく、せっかくゲームを楽しんでいらっしゃる皆さんに余計なご心配をお掛けしてしまい、まことに申し訳ありません。

万引きというと瞬間の犯行のようですが、今回の犯人はじっくりと時間をかけ、言葉巧みに私を騙し、冷静な判断力を奪うことで商品を騙し取っていきました。
詐欺師とは、人の目を見つめ、微笑みながら嘘を付くものなのですね。
あの笑顔が偽善と、私という愚かな店員に対する嘲りだったのかと思うと、屈辱と悲しみで頭が真っ白になりそうです。

そして今日、ショックから立ち直りきれていないまま、また店先に座っています。
一昨日まで安心して座っていたお店の空間も、今では手すりのない断崖に晒されているかように、不安と恐怖に満ちた別世界のように感じています。
いくら防犯カメラがあろうと、警備員さんが巡回していようと、私達は守られていなかったのです。
犯罪に立ち向かうには、私達自身が知識を身につけるしかないようです。

今回のことで、他人の財産や命を奪おうと牙を研いでいる人間は、常に私達のすぐ隣にいるのだと再認識しました。
しかし、社会はその何倍もの、真面目で善良な人たちで構成されているはず……。
今は無理にでも、そう信じたい思いです。

そして今の私が克服するべき壁は、犯罪者の悪意に屈せず、勇気を持ってお店に出ることです。
でないと、シナリオの中でキャラクター達に言わせたカッコいい台詞は、みんな嘘になってしまいますからね(笑)
今回の手痛い経験は、今後の作品に必ず生かしていこうと思います。
思えば、実際に犯罪の被害に遭って警察のお世話になったり、警備室に入って防犯カメラの画像を検証したりなんて、滅多に出来ない貴重な体験ですよ!
(特に私はミステリーマニアですし、今になって振り返れば、結構萌えるシチュエーションだった……なんて言っては不謹慎ですねw)
物書きは、どんなことでも芸の肥やしにしていけばいいのです。
うん、書いているうちに元気になってきた!

次回作でもまた、スタッフの皆さんと力を合わせて、ご満足いただけるような作品にしていきたいと思いますので、どうかよろしくお願いします(^-^)
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